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看護師と介護士のキャリアアップの違い

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同じ現場に入ることもある看護師と介護士。その業務内容にも一部重なる部分がありますが、キャリアアップという点では、まったく別のルートをたどります。今回は、看護師と介護士のキャリアアップの違いを解説します。

看護師と介護士のキャリアアップの違い

介護士のキャリアアップは、資格の種類によって左右されます。現場で役立つ介護士の資格は、主に2種類。介護福祉士と、ケアマネージャー(介護支援専門員)です。


介護福祉士は国家資格であり、従業期間が3年(1,095日)以上かつ従事日数540日以上介護業務に従事し、介護職員実務者研修を修了していることが受験資格条件となります。また、福祉系の高等学校で必要な単位を取得して卒業した場合も、受験資格を得ることができます。


ケアマネージャーの資格を取得するには、国家資格等に基づく介護業務、または、施設等での相談・援助の業務で、通算5年以上、900日以上従事する必要があります。ケアマネージャーの資格を取得すると、管理職としてより高い給与を得ることができるのです。


看護師は、もともと看護師免許の取得が就業の条件なので、その時点では横並びです。しかし、即戦力となる経験・実績がある方は、派遣会社を通じて就業することで周囲と差を付けることもできます。派遣会社の紹介予定で勤務をする場合、即戦力として望まれている分、給与などさまざまな面で好待遇を受けます。直接雇用された病院で新人ナースからステップアップしていくよりも自由度が高く、高収入となるケースも多々あります。


また、さらに専門性の高い業務に就く、というのも有効です。たとえば、フライトナースもそのうちのひとつ。ドクターヘリを持つ救急救命医療施設に勤務し、ヘリに乗り合わせて看護業務に従事します。救急に関する資格を取り、救急看護師としての経験を3年以上持つことが条件です。専門の医療施設の数が少ないため求人も多くはありませんが、特殊な知識や技能が要求されるため、勤務条件にはかなり期待が持てます。


看護師、介護士、ともに資格や経験を積み重ねてキャリアアップを実現すれば、勤務先や利用者の方たちにも高レベルのサービスを提供できるという大きなメリットが待っています。

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